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  これまではカナダの化石業者に出資するという形でアンモライト鉱山を運営してきましたが、本年2012年より弊社が100%出資にて鉱山を運営する事となりました。
  これにより、文字通り弊社が鉱山事業所有者となり、世界に発信するアンモライト生産者の一社となる事ができました。それに伴い、弊社が取り扱うアンモライトの価格設定を大幅に安価リニューアルさせていただきます。
  また、これまでの在庫におきましても所有権が全て弊社に移ったため、販売時の前協業会社へのリベートも無くなりました。これらも合わせてお求めやすい価格に再設定させていただきますので、是非ご期待下さい。



  2012年より企業様のご要望に出来る限りお応えさせて戴くため、一気に在庫量を増やしていく予定です。これまでは日本の企業様への卸業務を中心に展開しておりましたが、今後は全世界のメーカー様、小売店様へ向けての卸業務を本格化して参ります。
  企業様オリジナル商品のOEMも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。



  私達の鉱山から産出されるアンモライトは厳格な検査の後、全世界のお客様、企業様へお届けさせて戴きます。加工はカナダ及び日本にて専門技師が手掛けております。世界最高クラスのアンモライトをお求めやすい価格にてご提供させて戴きます。尚、一部の商品には当鉱山からのお品である証明書、保証書も付属致します。
  また、日本、カナダとは別にUSA、フランス、中国に弊社のオフィスを設け専属スタッフを常駐させております。
各国のお客様におきましても丁寧に対応させて戴きます。



  弊社ではアンモライトに関わる新事業を多岐にわたり企画しております。下記が新事業の内容となります。準備中のコンテンツも存在致しますが、卸、大卸販売も致しておりますので、小売店、企業様もお気軽にお問い合わせください。



  アンモライトの専門サイトを製作中です。アンモライト事業は新ブランドとして運営させて戴く予定です。日本語サイトの他、英語、中国語のサイトも準備しておりますのでご期待下さい。



  弊社のアンモライト鉱山はアルバータ州南部、レスブリッジ近郊のインディアン居住区内にあります。
これまで多くの企業様がアンモライト鉱山に携わってきましたが、そのほとんどは大手企業様を含め、カナダ政府の管轄下における採掘でした。
  私達アートコア/マスターフォッシルが運営する鉱山は、通常、一般人の立ち入りは禁止されているインディアン居住区内に存在し、彼らとの提携により成り立っております。この地域の地層はまだ荒らされておらず、採掘されるアンモライトも新鮮で、その品質も多くの地質学者たちに認められてきました。
  私達はこの鉱山より、最高クラスのアンモライトを皆さまにお届けさせて戴きます。

マスターフォッシルが運営する自社鉱山。ここで多くのアンモライトが採掘されます。
インディアン居住区を示す一般人立ち入り禁止の看板。
鉱山はこの先を奥深く入った所に存在します。
鉱山に続く細い砂利道の途中でみられるセント・メリー川を望む広大な展望。カナダの大自然を感じます。
マスターフォッシルの鉱山では大型ショベルカー3台をフル稼働してアンモライトの採掘を行っています。このショベルカーでクリアかつ発色の強いアンモライトを探すべく、地中深くの深層部まで掘り進みます。
採掘現場を取り仕切るトレイシー。彼はアンモライト採掘のベテランで、この地域に住むインディアンでもあります。
 
トレイシーの指示により、採掘スタッフがショベルカーで掘り起こす場所やスピードの調整を行いアンモライトを探します。
    
    
ショベルカーで削った岩屑の中を、スタッフが煌めくアンモライトを見つけるために目を凝らして探します。採掘は永遠とこれの繰り返しになります。
下のチームが大きなアンモライトを発見したと声が掛かりました。
ココからは手作業による発掘。ドリルでアンモライトの周りを丁寧に掘り出していきます。
海外事業部のフレディーとスコットも、すぐさま、ショベルカーのショベルに乗って下へと降りました。
 
掘り出しの作業中。ここからかなりの時間が掛かります。地中に眠っていたアンモライトは非常にデリケートな為、丁寧に作業をしていく必要性があります。
    
掘り出されたのは残念ながら完全体ではなく、半分以上ある大きなアンモライトのセクションでした。
このまま工房に運んで、専門のスタッフがプレパレーションを行います。
もう一つのチームでもアンモライトが見つかりました。
 
今度は完全体である事が確認できたため、管理責任者のトレイシー自らが掘り出し作業にあたります。
アンモライトの形が出てきました。
 
 
形が崩れない様に接着剤をかけて固めながら掘り出しを続けます。この辺りは恐竜の発掘と同じ工程です。ちなみに接着剤は日本製^^
    

本来であれば母岩に包まれたまま工房に運ぶのですが、撮影のために割ってみました。
中から大きく美しいアンモライトが姿を見せました。
形が崩れてしまったため、このアンモライトはこのまま工房へ運び、再結合された後に完全体として甦ります。
    


その他に発掘されたグレードの高いジェムマテリアル。これらは手作業で丁寧に時間をかけながら掘り出されます。
これも透明度が高く強い発色をするジェムマテリアルのピース。
これらが加工されてジュエリーとなります。
 
    

  広大なアンモライト鉱山で掘り出した土砂を埋め戻し、環境を整え直すために走るダンプカー。
自然を元に戻す作業も鉱山採掘ではとてもたいせつな仕事です。
  この採掘場で、巨大な重機をフル稼働させても、完全体は多くて月に10体程度。
そしてジェムマテリアルのチップやピースなどは、丸一日かけてコンビニ袋の半分にも
満たない量しか採れません。
  この採掘事業に携わり、私達はアンモライトの稀少性を再度認識する事が出来ました。