生え際が後退しておでこが広いヤバい!生え際の髪を復活させる方法は?

自分でも気が付かない間におでこが広くなっていた。前髪の生え際が後退していた。

こんな悩みを持つ人も多いと思います。

生え際の後退は放置すれば広がるばかり。できるだけ早期の対策が必要です。

そのためにも、どうして生え際が後退してしまうのかを知り、適切な対策を行いましょう。

どうして生え際が後退?考えられる五つの原因とは

そもそもどうして生え際の後退が発生してしまうのでしょうか?

生え際の後退を起こすと考えられる5つの原因について見ていきます。

生え際が後退する原因1:AGA=男性型脱毛症

AGA=男性型脱毛症は、男性ホルモンがDHTという強力な形に変換され、抜け毛を促進します。

DHTを作り出すのが5αリダクターゼと呼ばれる酵素です。

特に、DHTを作る働きが強い2型5αリダクターゼが多いのが、前頭部から後頭部にかけて。

薄毛に生え際の後退、てっぺんハゲ、その結合型が多いのも、その部分に2型5αリダクターゼが多いせいです。

生え際が後退するタイプの人は、前頭部に5αリダクターゼが多いということになります。

生え際が後退する原因2:毛根に対するダメージ

パーマをかけるときに使われるパーマ液はタンパク質を分解する性質があります。

そのため、パーマ液が頭皮につくと、皮膚のタンパク質が分解されてしまう可能性があり、その分解が深くなれば髪を作っている毛母細胞まで分解されてしまうかもしれません。

また、ヘアカラーなども毛根へダメージを与えます。

毛先だけ染めるならともかく、髪の根元までしっかり染めるとヘアカラーは毛根のダメージとなり、それが継続するとだんだん髪が抜けやすくなって薄毛になることがあります。

とはいっても最近では頭皮にダメージを与えにくいパーマ液やヘアカラーも開発されてきていますから、将来的には生え際後退の原因ではなくなるかもしれません。

生え際が後退する原因3:生活習慣や食の不摂生

髪の毛と生活習慣の関係は密接です。

例えば睡眠はタンパク質合成に関わる成長ホルモンの増加のために必要です。

髪の毛もまたタンパク質でできていますから、十分な睡眠がとれなかったり、睡眠が不規則だったりすると成長ホルモンがちゃんと分泌されず、髪の毛が作られにくくなります。

食生活もまた重要です。

髪の毛の材料となるアミノ酸、髪の毛を作る酵素が必要とする亜鉛などのミネラルやビタミンが足りないと髪は作られません。

インスタント食品とかファストフードばかり食べる偏った食生活では栄養が足りなくなってしまいます。

生え際が後退する原因4:慢性的な精神ストレス

人間には交感神経と副交感神経からなる自律神経があります。

大雑把に言えば、交感神経が緊張状態、副交感神経がリラックス状態のときに働きます。

精神的なストレスは緊張を呼び、交感神経が働きます。

交感神経によって血管は収縮し、血液の流れが速くなって全身にエネルギーと酸素が急速に供給されます。

これは、危険からすみやかに逃げ出すための動物としての本能です。

ところが人間はストレスを感じても逃げられないことのほうが多い。

長くストレスを受け続けると、交感神経が働く時間も長くなります。

血管が収縮して血液の流れが速くなると、一箇所にとどまる血液の量は減ります。

それが生え際で起こると、髪を育てるために必要な栄養を受け取る前に流れ去ってしまうため、後退しやすくなります。

生え際が後退する原因5:眼精疲労による血行不良

眼精疲労による疲労が血行不良を起こし、それが原因で生え際の後退が起こると言われています。

でも、目の周囲の血行不良が起きたとしても、それで前頭部への血行まで悪くなることはありえません。

これは実は順序が逆。

血行不良が生え際の後退の原因になりうることは確かです。

そして、生え際の後退を起こすような血行不良が起きている場合、目に必要な栄養、酸素も行き渡らず眼精疲労になりやすいのです。

生え際の後退をできるだけ早く察知する五つの方法

生え際の後退は、前髪の両サイドが深くなっていくM字ハゲパターンと、生え際の中央から全体的に後退して、後頭部に向かって∩字に広がっていくパターンがあります。

いずれにしてもその兆候が現れるのは前頭部。

5つのチェックポイントで、いちはやく後退の兆候をとらえれば、被害が広がらないうちに対策を施せます。

生え際チェックポイント1:前頭部の頭皮の硬さ

抜け毛が多い薄毛の人は、頭皮が固くなっていることが多いです。

頭皮の固さは指先で前後左右に動かしてみればわかります。

頭皮が指先の動きに合わせてちゃんと動いてくれるかチェックしましょう。

特に前頭部の皮膚が側頭部などと比べて固く動かしにくいなら、後退に向けて着実に準備期間に入っていると言えます。

生え際チェックポイント2:前頭部の皮膚の色彩

電車で薄毛の人の前に立つと、薄くなった頭部を観察します。

薄毛の人の頭皮の色には、2つのタイプがあります。

1つは薄い部分の皮膚が白くなっているタイプ。もう1つは赤くなっているタイプです。

白くなっているのは血行不良です。薄毛の人の頭皮が固くなりやすいのも血行不良が原因にあります。

血行不良だと髪の毛を育てるのに必要な栄養、酸素などが毛根に届けられません。

赤いのは炎症です。炎症を起こしている頭皮の内部では、髪の毛を製造している毛母細胞が正常に働くことができず、髪の毛が育ちにくくなっています。

どっちにしろ、前頭部の皮膚の色は後退するかどうかチェックするポイントの1つになります。

前頭部の髪をかきわけて、色が白くなったり赤くなったりしていないか観察してみましょう。

生え際チェックポイント3:生え際の髪の毛の数

髪の毛が生えている毛穴は、専門的には毛包と呼びます。

正常な毛包からは数本の髪が生えています。

ところが、毛母細胞の力が衰えると、作れる髪の毛の数は減ってしまいます。

1つの毛穴から生えている髪が少ないときは要注意。

1つの毛穴から髪が1本しか生えていないようだと、確実に後退が待っています。

生え際チェックポイント4:生え際の髪のふとさ

薄毛の原因の多くは、毛母細胞が髪の毛を育てる成長期が、DHTのために極端に短縮されてしまうというもの。

髪の毛が太く育つ前に抜けていってしまうので薄くなるのです。

前髪、特に生え際の髪が他の部分の髪と比べてあきらかに細いというときは、毛母細胞の成長期が短縮されている可能性が高いです。

1本2本ならともかく、生え際の髪が全体的に細いなら後退待ったなしです。

生え際チェックポイント5:おでこと頭皮の位置

おでこと頭皮の見分け方は簡単です。

眉毛を上下に動かしてしわが寄るのがおでこ。しわができないのが頭皮です。

なんだかおでこが広くなったなと感じたときは、おでこにしわを寄せてみてください。

髪が生えていないのにしわが寄らない部分があったら、それは生え際が後退しているという証拠です。

おでこの距離をはかったりするより簡単にチェックができます。

生え際をそれ以上後退させないための五つの対策法

生え際チェックで生え際の後退の可能性が高まった人、すでに後退が始まってしまっている人は、すぐにでも対策をとるべきです。

対応が早ければ早いほど、後退が広がるのを食い止められる可能性も高まります。

生え際の後退を防ぐ対策1:適切な食事を続ける

最近「新型栄養失調」が注目されています。


参照元:http://www.palsystem-tokyo.coop/shoku-navi/column/post-14.html

食事自体は3食きちんと食べているけれど、食事内容が偏っているために必要な栄養が不足して体が弱ってしまう症状です。

肉だけ、野菜だけという極端な偏食を続けていると新型栄養失調になりやすいです。

薄毛、生え際の後退も、新型栄養失調から起こる可能性があります。

特に、髪の毛本体の材料であるタンパク質、髪の毛のタンパク質を作るために必要なミネラル、ビタミンなどが不足すると髪の毛が育たず、生え際の後退につながることもあります。

ミネラルの中で特に重要なのが亜鉛です。

亜鉛は髪の毛のタンパク質を合成する酵素の主要な補酵素であるとともに、100種類を超える酵素の補酵素でもあります。

需要が高いため消費量も高く、不足しやすいので積極的な摂取が必要です。

偏りのないバランスのよい食事を継続して摂ることは、健康のため、そして髪の毛が正常に育つためにも大切なことです。

生え際の後退を防ぐ対策2:タバコや酒を控える

タバコの煙に含まれているニコチンは血管を収縮させて血行を悪くします。

アルコールは、血液中にあるときは血管を一時的に拡張するものの、分解されると飲酒前より血管が収縮してしまいます。

適切な食事を続けていても、血液の流れが滞って必要な栄養が届けられなければ摂取していないのと同じことです。

生え際を後退させたくない、ハゲたくないならタバコをやめるのは第一条件です。

お酒については多少の摂取はいいとして、飲む頻度、量は減らしたほうが髪の毛にとってはいいでしょうね。

生え際の後退を防ぐ対策3:適度な運動を心がけ

頭皮の血流をよくするのは健全な髪の毛を育て、生え際後退を防ぐためにも有効です。

そのためには、頭皮に限定して血行をよくしようとするより、体全体の流れをよくしたほうがより効果的。

ウォーキング、ジョギングなど負荷が低めの運動は全身の血流をよくするのでおすすめ。

一定時間の有酸素運動を長く続ければ、髪の毛だけではなく健康にもいいし、ダイエットにもなって一石二鳥、三鳥、それ以上の恩恵があります。

生え際の後退を防ぐ対策4:頭皮へのマッサージ

なかなか運動をする時間がとれない人は、せめて頭皮だけでも血行をよくするために頭皮マッサージをするのがいいでしょう。

頭皮マッサージは指の腹で頭皮をつかみ、もむというより頭皮を動かしてあげるという感じで行います。

痛いと感じるぐらいに押してしまうと強すぎて逆に頭皮へのダメージとなるので、気持ちよく感じるぐらいの強さにするのがいいです。

特に薄毛になりやすい前頭部から頭頂部までにかけてマッサージします。

1回ごとのマッサージは1分~2分程度でいいので、毎日2回か3回ぐらいは習慣として行うのがおすすめです。

生え際の後退を防ぐ対策5:育毛剤を使ってみる

生え際後退の対策として、これまで挙げてきた4つに加えて、育毛剤を使うのも有効です。

育毛剤には、抜け毛予防や血行改善、髪を育ちやすくなるような成分が配合され、しかも頭皮に浸透しやすくなるように工夫もされています。

育毛剤は生え際の後退には効かないという意見があるのは確かです。

でもそれは、後退がかなり進んでしまってから使うからです。

チェックポイントをチェックして生え際後退の兆しを読み取り、予防対策を行なった上で早めに育毛剤を使い続ければ、後退の悪化を止めたり、後退していたものを前進させたりすることも不可能ではありません。

生え際の後退予防にはイクオスEXプラスがおすすめ

生え際後退の度合いが広がっている状態だと、どんな対策も育毛剤もあまり効果を期待できません。

症状が進行してしまったら、AGA専門クリニックで専門医の治療を受けるしか対策はないです。

しかし、まだ兆しの状態、後退がほとんどすすんでいない状態であれば、生活改善や運動に加えて育毛剤を使うのが有効になってきます。

生え際後退予防のために特におすすめの育毛剤が2019年の10月にリニューアルしたイクオスEXプラス。

イクオスEXプラスは配合成分が124種類と薄毛に対する対応力が非常に高く、さらにイクオスサプリEXプラスを加えれば、ほぼ無敵といってもいいほどです。